〈第15回 ST国試 午後33〉
知能について正しい組合せはどれか．
１．Thurstone,L.L. ――― 2因子説
２．Spearman,C. ――― 多因子説
３．Gibson,J.J. ――― 知性構造モデル
４．Cattell,R.B. ――― 結晶性知能・流動性知能
５．Bruner，J．S． ――― 発達の最近接領域
解答
１．× Thurstone,L.L. ――― 多因子説
２．× Spearman,C. ――― 2因子説
３．× Guilford,J.P. ――― 知性構造モデル
４．○ 正しい．
５．× Vygotsky,L,S. ――― 発達の最近接領域
〈第13回 ST国試 午後34〉
正しいのはどれか．2つ選べ．
１．Portmann,A．は人の乳児期を「子宮外の胎児期」と呼んだ．
２．Gesell,A.L.は成熟説の立場から学習準備性を唱えた．
３．Lorenz,K.Z.は発達課題を設定した．
４．Bandura,A.は視覚的断崖装置を用いて乳児の奥行き知覚を調べた．
５．Chomsky,N.A.は観察学習の重要性を指摘した．
解答
１．○ 正しい．
２．○ 正しい．
３．× Erikson,E.H.が発達課題を設定した．
４．× Gibson,J.J.が視覚的断崖装置を用いて乳児の奥行き知覚を調べた．
５．× Bandura,A.が観察学習の重要性を指摘した．
〈第21回 ST国試 午前33〉
誤っている組合せはどれか．
１．Harlow,H.F. ――― 代理母実験
２．Vygotsky,L.S. ――― 発達の最近接領域
３．Parten,M.B. ――― 社会的遊びの分類
４．Bruner,J.S. ――― 足場かけ
５．Kübler-Ross,E. ――― カンガルーケア
解答
１．○ 正しい．
２．○ 正しい．
３．○ 正しい．
４．○ 正しい．
５．× Kübler-Ross,E. ――― 死の受容の5段階