〈第51回 PT国試・OT国試 午後80〉
Eriksonによる幼児期の心理的発達課題はどれか.
1.自律性の獲得
2.勤勉性の獲得
3.愛着関係の形成
4.自我同一性の確立
5.同年代との親密な関係の構築
解答
1.○ 正しい.
2.× 勤勉性の獲得は学童期の心理的発達課題である.
3.× 愛着関係の形成は乳児期の心理的発達段階である.
4.× 自我同一性の確立は青年期の心理的発達課題である.
5.× 同年代との親密な関係の構築は学童期の心理的発達課題である.
〈第53回 PT国試・OT国試 午後78〉
Eriksonによる発達段階で学童期に獲得すべき課題はどれか.
1.勤勉性
2.積極性
3.自律性
4.親密性
5.同一性
解答
1.○ 正しい.
2.× 積極性は遊戯期に獲得すべき課題である.
3.× 自律性は幼児期に獲得すべき課題である.
4.× 親密性は成人期前期に獲得すべき課題である.
5.× 同一性は青年期に獲得すべき課題である.
〈第43回 PT国試・OT国試 午後59〉
社会的人格の発達における学童期の課題で最も大切なのはどれか.
1.自我同一性の確立
2.権威や規範への反抗
3.同性の親への同一化
4.同性同年代との親密な関係の構築
5.母親の愛情への基本的信頼感の確立
解答
1.× 自我同一性の確立は青年期の心理的発達課題である.
2.× 権威や規範への反抗は青年期の心理的発達段階である.
3.× 同性の親への同一化は幼児期の心理的発達段階である.
4.○ 正しい.
5.× 母親の愛情への基本的信頼感の確立は乳児期の心理的発達課題である.
〈第39回 PT国試・OT国試 午後59〉
社会的人格の発達において,学童期の課題として最も大切なのはどれか.
1.自我(自己)同一性の確立
2.母親の愛情への基本的信頼感
3.同性の親への同一化
4.同性同年代との親密な関係
5.権威や規範への反抗
解答
1.× 自我同一性の確立は青年期の心理的発達課題である.
2.× 母親の愛情への基本的信頼感の確立は乳児期の心理的発達課題である.
3.× 同性の親への同一化は幼児期の心理的発達段階である.
4.○ 正しい.
5.× 権威や規範への反抗は青年期の心理的発達段階である.
〈第53回 PT国試・OT国試 午後79〉
中学生の心理発達における特徴はどれか.
1.性の相違を理解する.
2.自我同一性が完成する.
3.教師や指導者に従順である.
4.第二次性徴への戸惑いがある.
5.友人関係より親子関係を重視する.
解答
1.× 性の相違を理解するのは幼児期の心理的発達段階である.
2.× 自我同一性の確立は青年期の心理的発達課題である.
3.× 中学生の心理発達における特徴として教師や指導者に従順でない.
4.○ 正しい.
5.× 中学生の心理発達における特徴として親子関係より友人関係を重視する.
〈第49回 PT国試・OT国試 午前80〉
中学生の心理発達における特徴はどれか.
1.性の相違を理解する.
2.自我同一性が完成する.
3.教師や指導者に従順である.
4.第二次性徴への戸惑いがある.
5.友人関係より親子関係を重視する.
解答
1.× 性の相違を理解するのは幼児期の心理的発達段階である.
2.× 自我同一性の確立は青年期の心理的発達課題である.
3.× 中学生の心理発達における特徴として教師や指導者に従順でない.
4.○ 正しい.
5.× 中学生の心理発達における特徴として親子関係より友人関係を重視する.
〈第41回 PT国試・OT国試 午後57〉
中学生の心理発達における特徴はどれか.
1.性の相違を理解する.
2.自我同一性が完成する.
3.教師や指導者に従順である.
4.第二次性徴への戸惑いがある.
5.友人関係より親子関係を重視する.
解答
1.× 性の相違を理解するのは幼児期の心理的発達段階である.
2.× 自我同一性の確立は青年期の心理的発達課題である.
3.× 中学生の心理発達における特徴として教師や指導者に従順でない.
4.○ 正しい.
5.× 中学生の心理発達における特徴として親子関係より友人関係を重視する.
〈第46回 PT国試・OT国試 午後79〉
青年期の心理的発達課題に関連するのはどれか.2つ選べ.
1.自己中心性
2.第一反抗期
3.自我同一性
4.モラトリアム
5.ギャング・エイジ
解答
1.× 自己中心性は前操作期の心理的発達の特徴である.
2.× 第一反抗期は前操作期の心理的発達の特徴である.
3.○ 正しい.
4.○ 正しい.
5.× ギャング・エイジは形式的操作期の心理的発達の特徴である.
〈第44回 PT国試・OT国試 午後59〉
青年期の心理的発達課題に関連するのはどれか.2つ選べ.
1.自己中心性
2.第一反抗期
3.自我同一性
4.モラトリアム
5.ギャング・エイジ
解答
1.× 自己中心性は前操作期の心理的発達の特徴である.
2.× 第一反抗期は前操作期の心理的発達の特徴である.
3.○ 正しい.
4.○ 正しい.
5.× ギャング・エイジは形式的操作期の心理的発達の特徴である.
〈第58回 PT国試・OT国試 午後81〉
Eriksonの発達段階で成人前期に獲得すべき課題はどれか.
1.勤勉性
2.自律性
3.親密性
4.生殖性
5.統合性
解答
1.× 勤勉性は学童期に獲得すべき課題である.
2.× 自律性は幼児期に獲得すべき課題である.
3.○ 親密性は成人期前期に獲得すべき課題である.
4.× 生殖性は成人期に獲得すべき課題である.
5.× 統合性は老年期に獲得すべき課題である.
〈第55回 PT国試・OT国試 午後80〉
Eriksonによる成人中期の心理的発達課題はどれか.
1.勤勉性
2.同一性
3.親密性
4.生殖性
5.自我の統合
解答
1.× 勤勉性は学童期の心理的発達課題である.
2.× 同一性は青年期の心理的発達課題である.
3.× 親密性は成人期前期の心理的発達課題である.
4.○ 正しい.
5.× 自我の統合は青年期の心理的発達課題である.
〈第54回 PT国試・OT国試 午前79〉
ライフステージにおける成人期後期(50~60歳ころ)の特徴で正しいのはどれか.
1.親しい人の死を経験し,自分の死についても受容的になる.
2.心理社会的な猶予期間(モラトリアム)といえる時期である.
3.仕事や家庭を持つようになり,社会人としての成長をみせる.
4.経験の蓄積により判断力は向上を続けるが記憶力は低下する.
5.社会的役割の減少や身体的不自由など多くの喪失体験がみられる.
解答
1.× 親しい人の死を経験し,自分の死についても受容的になるのは老年期の特徴である.
2.× 心理社会的な猶予期間(モラトリアム)といえる時期であるのは青年期の特徴である.
3.× 仕事や家庭を持つようになり,社会人としての成長をみせるのは成人期前期の特徴である.
4.○ 正しい.
5.× 社会的役割の減少や身体的不自由など多くの喪失体験がみられるのは老年期の特徴である.
〈第52回 PT国試・OT国試 午後80〉
Eriksonによる発達段階で老年期に獲得すべき課題はどれか.
1.親密
2.統合
3.勤勉
4.自律
5.同一性
解答
1.× 親密は成人期前期に獲得すべき課題である.
2.○ 正しい.
3.× 勤勉は学童期に獲得すべき課題である.
4.× 自律は幼児期に獲得すべき課題である.
5.× 同一性は青年期に獲得すべき課題である.
〈第48回 PT国試・OT国試 午前80〉
Eriksonによる発達段階と獲得すべき課題の組合せで正しいのはどれか.
1.学童期 ――― 親密
2.青年期 ――― 生産性
3.成人期 ――― 勤勉性
4.中年期 ――― 同一性
5.老年期 ――― 統合
解答
1.× 学童期 ――― 勤勉性
2.× 青年期 ――― 同一性
3.× 成人期 ――― 親密
4.× 中年期 ――― 生産性
5.○ 正しい.
〈第45回 PT国試・OT国試 午前80〉
Eriksonによる各発達段階の課題で正しい組合せはどれか.
1.乳児期 ――― 信頼
2.幼児期 ――― 勤勉性
3.学童期 ――― 親密
4.青年期 ――― 自律性
5.成人期 ――― 同一性
解答
1.○ 正しい.
2.× 幼児期 ――― 自律性
3.× 学童期 ――― 勤勉性
4.× 青年期 ――― 同一性
5.× 成人期 ――― 親密
〈第58回 PT国試・OT国試 午前79〉
Freudの発達理論において1~3歳ころはどれか.
1.口唇期
2.肛門期
3.性器期
4.潜在期
5.男根期
解答
1.× 口唇期はのFreudの発達理論で0~1歳ころである.
2.○ 正しい.
3.× 性器期はFreudの発達理論で12歳以降である.
4.× 潜在期はFreudの発達理論で6~12歳ころである.
5.× 男根期はFreudの発達理論で3~6歳ころである.
〈第59回 PT国試・OT国試 午後80〉
Freudの発達論で6~12歳ころはどれか.
1.感覚運動期
2.形式的操作期
3.性器期
4.潜在期
5.前操作期
解答
1.× 感覚運動期はピアジェの発達論で0~2歳ころである.
2.× 形式的操作期はピアジェの発達論で12歳以降である.
3.× 性器期はFreudの発達論で12歳以降である.
4.○ 正しい.
5.× 前操作期はピアジェの発達論で2~7歳ころである.
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