〈第52回 OT国試 午後37〉
視覚障害者への対応で正しいのはどれか.
1.伝い歩きをするときは障害者の手掌を周囲に接触させる.
2.点字の利用では読む面と書く面を同じにする.
3.歩行時に介助者は障害者の後方に位置する.
4.白杖は2歩先の状況が分かる長さとする.
5.視覚の代償手段として義眼がある.
解答
1.× 伝い歩きをするときは障害者の手背を周囲に接触させる.
2.× 点字の利用では読む面と書く面を裏表逆(読むときは左から右,書くときは右から左)にする.
3.× 歩行時に介助者は障害者の前方に位置する.
4.○ 正しい.
5.× 義眼に視覚代償機能はない.
〈第50回 OT国試 午前35〉
ロービジョンケアの活動と補助具の組合せで適切でないのはどれか.
1.パソコン操作 ――― 音声変換ソフト
2.針の糸通し ――― 拡大鏡
3.屋外歩行 ――― 白杖
4.爪切り ――― 単眼鏡
5.読書 ――― 書見台
解答
1.○ 正しい.
2.○ 正しい.
3.○ 正しい.
4.× 爪切り ――― 拡大鏡
5.○ 正しい.
〈第59回 OT国試 午後11〉
14歳の女子.強度の弱視(両眼の視力の和が0.04未満,両眼の矯正視力が0.2)で特別支援学校に通っている.日常生活や学校生活において使用しない支援機器はどれか.
1.遮光眼鏡
2.罫プレート
3.プリズム眼鏡
4.内側黒色の茶碗
5.コンピューター(タッチパネル画面付き)
解答
1.○ 正しい.
2.○ 正しい.
3.× プリズム眼鏡は半側空間無視の治療に用いる.
4.○ 正しい.
5.○ 正しい.
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