第2章 作業療法の基礎 04)基礎運動学 ①機能解剖学

〈第47回 OT国試 午後23〉

手関節屈曲(掌屈)の作用があるのはどれか.2つ選べ. 
1.長母指外転筋
2.短母指伸筋
3.方形回内筋
4.母指内転筋
5.深指屈筋

解答

1.○ 正しい.
2.× 短母指伸筋は手関節橈屈の作用がある.
3.× 方形回内筋は手関節への作用がない.
4.× 母指内転筋は手関節への作用がない.
5.○ 正しい.


〈第41回 OT国試 午前5〉

前腕遠位の切断面で誤っているのはどれか.2つ選べ. 

1.橈骨動脈
2.屈筋支帯
3.正中神経
4.深指屈筋
5.尺側手根伸筋

解答

1.○ 正しい.
2.× 方形回内筋
3.× 長掌筋
4.○ 正しい.
5.○ 正しい.


〈第43回 OT国試 午前43〉

手の機能解剖で適切なのはどれか.2つ選べ. 
1.手関節は背屈時に尺屈する.
2.環指MP関節は伸展時に外転する.
3.短母指外転筋は母指IP関節を伸展する.
4.小指外転筋はMP関節を伸展する.
5.外在筋は手の横アーチを支持する.

解答

1.× 手関節は背屈時に橈屈が伴いやすい.
2.○ 正しい.
3.○ 正しい.
4.× 小指外転筋はMP関節を外転・屈曲する.
5.× 内在筋は手の横アーチを支持する.


〈第42回 OT国試 午前42〉

手の関節で誤っているのはどれか. 
1.橈骨茎状突起と舟状骨が衝突することで橈屈が制限される.
2.回外位よりも回内位の方が橈屈の可動域が大きい.
3.尺屈は手根中央関節よりも橈骨手根関節の可動性が大きい.
4.背屈では橈骨手根関節よりも手根中央関節の可動性が大きい.
5.手根中手関節の可動性は第3中手骨よりも第4中手骨の方が大きい.

解答

1.○ 正しい.
2.× 回内位よりも回外位の方が橈屈の可動域が大きい.
3.○ 正しい.
4.○ 正しい.
5.○ 正しい.


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