〈第47回 OT国試 午前48〉
気分障害について正しいのはどれか.
1.うつ病は男性に多い.
2.うつ病の生涯有病率は3%である.
3.気分変調性障害はうつ病よりも短期間で治癒する.
4.季節性感情障害は日照時間が短くなると再燃しやすい.
5.脳内セロトニンの増加がうつ病の発症に関係している.
解答
1.× うつ病は女性に多い.
2.× うつ病の生涯有病率は13~17%である.
3.× 気分変調性障害はごく軽い抑うつが数年間続く状態である.
4.○ 正しい.
5.× 脳内セロトニンの減少がうつ病の発症に関係している.
〈第46回 OT国試 午前47〉
気分障害について正しいのはどれか.
1.大うつ病は男性に多い.
2.躁病の思考障害には観念奔逸がある.
3.季節性感情障害の症状は冬に改善する.
4.大うつ病の思考障害には思考途絶がある.
5.仮性認知症は双極性感情障害に出現しやすい.
解答
1.× 大うつ病は女性に多い.
2.○ 正しい.
3.× 季節性感情障害の症状は冬に増悪する.
4.× 大うつ病の思考障害には思考制止がある.
5.× 仮性認知症はうつ病に出現しやすい.
〈第47回 OT国試 午前49〉
気分障害でみられやすい妄想はどれか.2つ選べ.
1.心気妄想
2.誇大妄想
3.被害妄想
4.嫉妬妄想
5.追跡妄想
解答
1.○ うつ状態の時にみられやすい妄想には罪業妄想,貧困妄想,心気妄想,虚無妄想などがある.
2.○ 躁状態の時にみられやすい妄想は誇大妄想であり,内容によって血統妄想,宗教妄想,発明妄想,好訴妄想などがある.
3.× 誤り.
4.× 誤り.
5.× 誤り.
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