〈第43回 OT国試 午前2〉
図は関節可動域測定法(日本整形外科学会,日本リハビリテーション医学会基準による)を示している.誤っているのはどれか.
1.母指の対立を評価する.
2.母指先端と小指基部との距離で表示する.
3.母指MP関節とIP関節の総和の可動域を表す.
4.把持機能の情報を提供する.
5.患者個人の経過が把握できる.
解答
1.○ 正しい.
2.○ 正しい.
3.× 母指対立は母指CM関節の可動域を表す.
4.○ 正しい.
5.○ 正しい.
〈第51回 OT国試 午前1〉
関節可動域測定法(日本整形外科学会,日本リハビリテーション医学会基準による)の基本軸と運動方向で正しいのはどれか.2つ選べ.
1.手関節橈屈
2.母指掌側外転
3.示指MP関節外転
4.母指IP関節伸展
5.示指DIP関節屈曲
解答
1.× 手関節橈屈の基本軸は前腕の中央線である.
2.× 母指掌側外転でなく橈側外転の運動である.
3.○ 正しい.
4.○ 正しい.
5.× 示指DIP関節屈曲の基本軸は第2中節骨である.
〈第41回 OT国試 午前2〉
関節可動域測定法(日本整形外科学会,日本リハビリテーション医学会基準による)で正しいのはどれか.2つ選べ.
1.肩関節屈曲
2.肩関節内旋
3.肘関節屈曲
4.手関節屈曲
5.手関節尺屈
解答
1.○ 正しい.
2.× 肩関節内旋の基本軸は肘を通る前額面への垂直線で,上腕を体幹に接して肘関節90°に屈曲した肢位または肩関節90°外転かつ肘関節90°屈曲した肢位で測定する.
3.○ 正しい.
4.× 手関節屈曲は前腕中間位で測定する.
5.× 手関節尺屈は前腕回内位で測定する.
〈第57回 OT国試 午後1〉
関節可動域測定法(日本整形外科学会,日本リハビリテーション医学会基準による)で正しいのはどれか.2つ選べ.
1.肩甲帯屈曲
2.肩外旋
3.手屈曲
4.股外転
5.足底屈
解答
1.× 肩甲帯屈曲の基本軸は両側の肩峰を結ぶ線,移動軸は頭頂と肩峰を結ぶ線である.
2.× 肩関節外旋の基本軸は肘を通る前額面への垂直線,移動軸は尺骨である.
3.○ 正しい.
4.○ 正しい.
5.× 足底屈の基本軸は腓骨への垂直線,移動軸は第5中足骨である.
〈第56回 OT国試 午前1〉
関節可動域測定法(日本整形外科学会,日本リハビリテーション医学会基準による)で正しいのはどれか.2つ選べ.
1.母指撓側外転
2.指外転
3.胸腰部屈曲
4.股関節屈曲
5.足部外転
解答
1.× 母指橈側外転の基本軸は示指(橈骨の延長上),移動軸は母指である.
2.○ 正しい.
3.× 胸腰部屈曲の基本軸は仙骨後面,移動軸は第1胸椎棘突起と第5腰椎棘突起を結ぶ線である.
4.× 股関節屈曲は膝関節屈曲位で行う.
5.○ 正しい.
〈第55回 OT国試 午前1〉
関節可動域測定法(日本整形外科学会,日本リハビリテーション医学会基準による)で正しいのはどれか.2つ選べ.
1.肩甲帯挙上
2.肩内転
3.胸腰部屈曲
4.頸部右側屈
5.足部外転
解答
1.○ 正しい.
2.× 肩関節内転の基本軸は肩峰を通る床への垂直線,移動軸は上腕骨である.
3.× 胸腰部の最大屈曲は指尖と床との間の距離で表示する.
4.○ 正しい.
5.× 足部外転の基本軸・移動軸は第1,第2中足骨の間の中央線である.
〈第58回 OT国試 午前7〉
関節可動域測定法(日本整形外科学会,日本リハビリテーション医学会基準による)で正しいのはどれか.2つ選べ.
1.肩内旋
2.手尺屈
3.小指屈曲
4.股内旋
5.胸腰部右側屈
解答
1.○ 正しい.
2.× 手尺屈は前腕回内位で測定する.
3.○ 正しい.
4.× 股外旋の運動方向である.
5.× 胸腰部右側屈の移動軸は第1胸椎棘突起と第5腰椎棘突起を結ぶ線である.
〈第54回 OT国試 午前1〉
関節可動域測定法(日本整形外科学会,日本リハビリテーション医学会基準による)で正しいのはどれか.2つ選べ.
1.肩関節内外旋
2.手関節橈尺屈
3.胸腰部側屈
4.足関節底背屈
5.母指対立
解答
1.○ 正しい.
2.× 手関節橈尺屈の基本軸は前腕の中央線,移動軸は第3中手骨である.
3.× 胸腰部側屈の移動軸は第1胸椎棘突起と第5腰椎棘突起を結ぶ線である.
4.× 足関節底背屈は膝関節を屈曲位で行う.
5.○ 正しい.
〈第52回 OT国試 午後1〉
関節可動域測定法(日本整形外科学会,日本リハビリテーション医学会基準による)で正しいのはどれか.
1.肩甲帯屈曲
2.肩関節水平伸展
3.手関節伸展
4.股関節屈曲
5.足部内転
解答
1.× 肩甲帯屈曲の基本軸は両側の肩峰を結ぶ線,移動軸は頭頂と肩峰を結ぶ線である.
2.× 肩関節水平伸展の基本軸は肩峰を通る矢状面への垂直線である.
3.× 手関節伸展の基本軸は橈骨,移動軸は第2中手骨である.
4.○ 正しい.
5.× 足部内転の基本軸・移動軸は第1,第2中足骨の間の中央線である.
〈第59回 OT国試 午後1〉
関節可動域測定法(日本整形外科学会,日本リハビリテーション医学会基準1995年)で正しいのはどれか.2つ選べ.
2.前腕回外
3.肩甲帯屈曲
4.肩関節内転
5.股関節屈曲
解答
1.○ 正しい.
2.× 前腕回外の開始肢位は前腕回内外中間位,基本軸は上腕骨,移動軸は手指を伸展した手掌面である.
3.× 肩甲帯屈曲の基本軸は両側の肩峰を結ぶ線,移動軸は頭頂と肩峰を結ぶ線である.
4.× 肩関節内転の基本軸は肩峰を通る床への垂直線,移動軸は上腕骨である.
5.○ 正しい.
〈第50回 OT国試 午前1〉
関節可動域測定法(日本整形外科学会,日本リハビリテーション医学会基準による)の運動方向と基本軸で正しいのはどれか.2つ選べ.
1.頸部右回旋
2.肩外転
3.前腕回外
4.母指掌側外転
5.足部内転
解答
1.× 頸部右回旋の基本軸は両側の肩峰を結ぶ線への垂直線,移動軸は鼻梁と後頭結節を結ぶ線である.
2.○ 正しい.
3.× 前腕回外の基本軸は上腕骨である.
4.○ 正しい.
5.× 足部内転の基本軸・移動軸は第1,第2中足骨の間の中央線である.
〈第44回 OT国試 午前1〉
関節可動域測定法(日本整形外科学会,日本リハビリテーション医学会基準による)の基本軸と移動軸で正しいのはどれか.2つ選べ.
1.頸部右回旋
2.肩関節外転
3.前腕回外
4.母指掌側外転
5.足部内転
解答
1.× 頸部右回旋の基本軸は両側の肩峰を結ぶ線への垂直線,移動軸は鼻梁と後頭結節を結ぶ線である.
2.○ 正しい.
3.× 前腕回外の基本軸は上腕骨である.
4.○ 正しい.
5.× 足部内転の基本軸・移動軸は第1,第2中足骨の間の中央線である.
〈第48回 OT国試 午前1〉
関節可動域測定法(日本整形外科学会,日本リハビリテーション医学会基準による)で正しいのはどれか.2つ選べ.
1.頸部側屈
2.肩甲帯屈曲
3.肩関節屈曲
4.手関節伸展
5.母指尺側内転
解答
1.○ 正しい.
2.× 肩甲帯屈曲の基本軸は両側の肩峰を結ぶ線,移動軸は頭頂と肩峰を結ぶ線である.
3.○ 正しい.
4.× 手関節伸展の基本軸は橈骨,移動軸は第2中手骨である.
5.× 母指尺側内転の基本軸は示指(橈骨の延長上)である.
〈第46回 OT国試 午前2〉
関節可動域測定法(日本整形外科学会,日本リハビリテーション医学会基準による)で正しいのはどれか.
1.頸部側屈
2.肩甲帯屈曲
3.肩関節屈曲
4.手関節伸展
5.母指尺側内転
解答
1.× 頸部側屈の移動軸は頭頂と第7頸椎棘突起を結ぶ線である.
2.× 肩甲帯屈曲の基本軸は両側の肩峰を結ぶ線,移動軸は頭頂と肩峰を結ぶ線である.
3.○ 正しい.
4.× 手関節伸展の基本軸は橈骨,移動軸は第2中手骨である.
5.× 母指尺側内転の基本軸は示指(橈骨の延長上)である.
〈第47回 OT国試 午前2〉
関節可動域測定法(日本整形外科学会,日本リハビリテーション医学会基準による)で正しいのはどれか.
1.股屈曲
2.体幹回旋
3.肩水平屈曲
4.前腕回内
5.小指外転
解答
1.× 股屈曲は膝関節屈曲位で行う.
2.× 体幹回旋の基本軸は両側の後上腸骨棘を結ぶ線,移動軸は両側の肩峰を結ぶ線である.
3.○ 正しい.
4.× 前腕回内の基本軸は上腕骨,移動軸は手指を伸展した手掌面である.
5.× 小指外転の基本軸は第3中手骨延長線,移動軸は第5指軸である.
〈第43回 OT国試 午前1〉
関節可動域測定法(日本整形外科学会,日本リハビリテーション医学会基準による)で正しいのはどれか.2つ選べ.
1.肩甲帯挙上
2.肩関節内旋
3.手関節屈曲
4.足部内がえし
5.頸部右側屈
解答
1.× 肩甲帯挙上の移動軸は肩峰と胸骨上縁を結ぶ線である.
2.× 肩関節内旋でなく肩関節水平屈曲の運動である.
3.○ 正しい.
4.× 足部内がえしでなく足部内転の運動である.
5.○ 正しい.
〈第42回 OT国試 午前1〉
関節可動域測定法(日本整形外科学会,日本リハビリテーション医学会基準による)で正しいのはどれか.2つ選べ.
1.1
2.2
3.3
4.4
5.5
解答
1.○ 正しい.
2.× 掌側外転・内転でなく橈側外転・内転の運動である.
3.× 手関節伸展・屈曲の基本軸は橈骨,移動軸は第2中手骨である.
4.○ 正しい.
5.× 足関節屈曲・伸展は膝関節屈曲位で測定する.
〈第53回 OT国試 午後2〉
関節可動域測定法(日本整形外科学会,日本リハビリテーション医学会基準による)で誤っているのはどれか.2つ選べ.
1.肩甲帯下制
2.肩関節外転
3.肩関節内旋
4.膝関節屈曲
5.足関節背屈
解答
1.○ 正しい.
2.× 肩関節外転は90°以上になったら前腕を回外する.
3.○ 正しい.
4.× 膝関節屈曲は股関節屈曲位で行う.
5.○ 正しい.
〈第45回 OT国試 午前1〉
関節可動域測定法(日本整形外科学会,日本リハビリテーション医学会基準による)で正しいのはどれか.2つ選べ.
1.肩関節
2.肘関節
3.手関節
4.股関節
5.膝関節
解答
1.× 肩関節内旋・外旋は前腕中間位で行う.
2.○ 正しい.
3.○ 正しい.
4.× 股関節伸展は膝関節伸展位で行う.
5.× 膝関節屈曲は股関節屈曲位で行う.
〈第49回 OT国試 午前1〉
関節可動域測定の開始肢位と運動方向で正しいのはどれか.2つ選べ.
1.1
2.2
3.3
4.4
5.5
解答
1.○ 正しい.
2.× 肩関節水平屈曲・伸展の開始肢位は肩関節外転90°である.
3.× 肘関節屈曲・伸展の開始肢位は肘伸展0°である.
4.× 膝関節屈曲・伸展の開始肢位は膝関節伸展0°である.
5.○ 正しい.
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